◇◆俳句  肩凝りの考える人日の短か
        肩凝りの考える人日の短か

池波正太郎が昔、群馬の法師温泉に出かけたときのこと。
夕食にポークカツレツを半分残したやつにソースをたっぷりかけておく。
三国峠から雪が吹きつけてくる季節には、
朝になるとカツレツの白い脂とソースが溶け合い、まるで煮凝りのようになる。
これをコタツにもぐりこんで、熱いごはんへかけて食べるうまさは、
余人はさておき「私」にとっては、たまらないと書いてあった。

わたしは、こんなざっくばらんな食べ物の話が好きである。

冬になると、味噌仕立ての熱々の煮込みうどんがおいしくなる。
これを冷や飯にかけて食べると、うまいんだ。

        猫舌の箸遅れけり煮込みうどん
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by leilan | 2004-11-15 17:15
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バッカスの神さまに愛されたい
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