◇◆<結婚しない関係>破棄、慰謝料認めず・・・最高裁
あえて<結婚しない関係>を選択した男女が、16年後に男性側から一方的に関係を破棄、精神的苦痛を受けたとして女性側が告訴していたが、最高裁で女性側の敗訴が確定した。

Excite エキサイト : 社会ニュース

日経から配信されている記事の方が、内容がわかりやすいので以下転載。

  結婚も同居もしないが互いに協力し助け合う「パートナーシップ関係」を約16年間続けた
  のに、一方的に関係を破棄されて精神的苦痛を受けたとして、東京都の大学教授の女性
  (47)が相手の会社員の男性(49)に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が18日、最
  高裁第一小法廷(横尾和子裁判長)であった。

  同小法廷は、
  1、共同生活をしたことはなく生計も別
  2、両者は意図的に結婚を回避した
  3、一方的に関係を破棄してはならないという合意はなかった
  などの事情を挙げ、「関係存続について女性に法的な権利はない」と判断。男性側に慰
  謝料100万円の支払いを命じた二審判決を破棄、女性側の請求を棄却した。女性側の
  敗訴が確定した。

  1,2審判決によると、女性は1985年に男性と婚約したが、「特別の他人として親交を深
  める」と翌年に婚約を解消。その後、家を行き来するなどの関係を続け、男性の希望で長
  女と長男を出産し男性側が引き取った。男性は2001年、「今後は今までのような関係は
  持てない」との手紙を女性側に渡し、別の女性と結婚することを告げた。

裏切られたという気持ちのもって行き場がなくて、「訴えてやる!」とばかり、行動されたんでしょうね。哀れと言えば哀れだし、脇が甘いといえば甘い。

男女の仲ほど不確かなものはない、と思う。人の心が一定であることは絶対にないのだから、覚悟が要る間柄を自分たちが選択してきた、ということだ。この覚悟が女性にはなかったということなのだろう。

「あの男はけしからん」なんて、いつまでもグチグチしていないことだ。離れてしまった男の心は二度と戻っては来ない。いかに気持ちを切り替えていくか。これが肝心。
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by leilan | 2004-11-18 18:53
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