俳句  おでん酒ふえて得がたき友ばかり
チューリップ散り際にある大笑ひ

おでん酒ふえて得がたき友ばかり

愛情の数だけ別離ありにけり


ファクシミリをはじめて見たのは、昭和57年頃だったろうか。
それまで、海外との遣り取りはもっぱらテレックスだった。

テレックスといえば、忘れられないのは昭和55年12月9日。
ニューヨークから入って来たテレックスを読んで、驚いた。
ジョン・レノン暗殺の第一報だった。

思わず、ジョン・レノンが暗殺されたそうです、と叫んだら、
どよめきが起き、何人かの同僚が駆け寄ってきた。
誰かがラジオを点けたが、まだ報じられていなかった。

あの時代を思うと、通信手段の日進月歩はすさまじい。
いまこうして、何千海里も離れたハワイから、
一瞬のうちに日本に向けて送信できるのだから。

そう思うと、グローバリゼーションの流れには、
どうしたって抗えないんだな、
なんて、ふっと溜息が出る。

だが、こうしたブログを通じて、
得がたい情報も入手できることを思えば、諾べなるかな。
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by leilan | 2005-01-18 18:58
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バッカスの神さまに愛されたい
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