俳句  かけそばや駅から見ゆる冬の山
静脈のひろがる木々や春を待つ

かけそばや駅から見ゆる冬の山

君が肩に声染みつけし寒夜かな


日常、お惣菜を作り、好んで食べている。
周囲からは玄米菜食を薦められているのだが、
ストイックに傾き過ぎているようで、今いち乗り気になれない。

マクロビオティック(日本正食方)は、
そもそも日本人がアメリカで広げたもので、
基本はオーガニックの玄米菜食である。

友人の説くところによると、
その目的は、病気を治すのみならず、
心の平安を勝ち得て、
世界平和を目指す!

と、何やらバークレー発祥のヒッピー文化を彷彿とさせる。

人間は、おなかの中にいるときと授乳期に、
すでに一生分の動物性たんぱく質を、
お母さんの体液から摂取しているので、
もう必要ないということらしい。

で、お肉は健康に悪いだけでなく、
食べることが<共食い>の思想に繋がっている(?)
しかも、牛ちゃんなんかは人間に生態系が似ているので、
食べると競争心や征服欲が強くなって、
それが戦争を引き起こしている(そんな決め付けちゃっていいのかぁ?)

ま、確かに実践者のお一人である財津和夫さんなんか、
お若い頃と打って変わり、穏やかなオーラに包まれておいでだ。

玄米を食べるということは、
ホールフード(粒餌)をまるごと食べるという教えらしい。
で、<WHOLE FOODS>といえば、
ニューヨークはソーホーにある元祖自然食品の店でもある。

この十年くらいで、
自然食品店は全米に広がり、
ホノルルには<DAWN TO EARTH>がある。

ここのパンは、
ビタミン、ミネラル、食物繊維のたっぷりと入った全粒粉パンで、
噛み締めて食べるとおいしい。
が、パンは自分で焼いて食べるのがうまいと思う。

「ナチュラル&オーガニック」は、
アメリカでススンでいる人たちの合言葉みたいなもんだ。

自然食のスーパーを覗くと、
日本で自然食を頑張りすぎて、
逆に病気っぽくなっちゃったような人は皆無で、
知的な雰囲気をただよわせたカッコイイ大人や、
ヒップな若い子たちでいっぱいだ。

しかも、日本の自然食のようにバカ高くない。

まあ、少し研究してみようか。
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by leilan | 2005-01-24 11:55
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バッカスの神さまに愛されたい
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