『俳句』  卯の花腐し逢魔が時のわらべ唄


♪ゆりかごのうた
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         卯の花腐し逢魔が時のわらべ唄  麗蘭


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(金子みすゞ童謡集「わたしと小鳥とすずと」より)


   わ ら い

 それはきれいなばらいろで
 けしつぶよりかちいさくて
 こぼれて土に落ちたとき
 ぱっと花火がはじけるように
 おおきな花がひらくのよ

 もしもなみだがこぼれるように
 こんなわらいがこぼれたら
 どんなに どんなに きれいでしょう


26歳の若さで亡くなった童謡詩人金子みすゞの詩。

詩集「わたしと小鳥とすずと」(JURA出版局)の、
矢崎節夫さんのあとがきには、
みすゞさんの詩は“みすゞのいのり”と 書かれていた。

「わらい」も、とても美しい祈りだ。
小さな女の子が、
その小さい手を合わせて祈ったような優しいお祈り。
きれいなきれいなお花畑が、全部やさしいわらいだったら、
どんなに、どんなに、きれいなことだろう。




卯の花腐し(うのはなくたし) 夏の季語
陰暦四月を卯の花月ともいう。
そのころ降り続く陰鬱な霖雨である。
卯の花を腐らせる意といわれる。
五月雨の別称でもある。



b0048657_167465.jpgにんにくをたくさん頂戴したので醤油漬けを作る。
炒め物に良し、実は薬味にも良し。
1ヶ月もすればそのまま食べらる。
皮をむいて熱湯にさっと入れ、冷ましたのち、
浸るぐらいの醤油と少量のみりんに漬けとく。
熱湯に通すと臭みもそれほど気にならない。



b0048657_2013089.jpg空心菜は、夏が旬。その名のとおり茎の中が空洞になった、ちょっと変わった外見の野菜だ。ぐわーっと強火で炒め、にんにくを効かせて食べるのがおいしい。シンプルに塩と酒で炒めるのも良いし、オイスターソースでテラテラにするのも良い。今日はにんにく味を堪能しようと、たっぷりのにんにくと炒め合わせて塩を強めにふり、あとは酒で軽くシナッとさせる程度に火を通した。

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by leilan | 2005-05-24 21:11 | 俳句
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