「愛のほげほげ」 卯の花腐しの章

にっけいしんぶん新聞「今日の愛ルケ」は箱根不倫旅行中。

菊治と冬香のそれのみがだらだら続くのには、
食傷気味になってきた。

もそっと、引き延ばして書いた方が、
読者はそそられるんじゃなかろうか?

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  「愛のほげほげ」 卯の花腐しの章


黒板に書かれた席題の句がなかなか出来ず、菊治は焦っていた。
それは菊治だけではなかったようで、句会の参加者の多くは、
外へ吟行に行ったらしく、会場にいるのは、
菊治と、横に座っている冬香だけになっていた。

ふと冬香が言った。

「ね~、菊治さん、誰もいないわ」
「え? あぁ、そうだね」
「キスしてぇ」
「え? ここで? いいの?」
「早くぅ、みんなが戻ってくるわ」

キス。かなり長いキス。
唇を離すと唾液と香水の匂いが混じりあった。

「、、、冬香、、したい」
「ダメ、ここじゃ、、、夜まで我慢して、、、でも、、、触るだけなら」
「触ってもいいの?」
「いいわ」

「今夜は二次会は行かないで、君の家へ」
「いいわ、う、、、、、、」
「ほらもう、、、、」

階段から足音。

「あ、誰か帰ってきた、じゃ、今夜ね、あ、菊治さん、
拭いてね舐めてね」
「わかった」
「そ、そこも.......いい、井伊直弼......」(六尺氏追加項目でありんす~)


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by leilan | 2005-06-12 22:20 | Leilan's Bar
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