『俳句』  露草や朝刊デフレ脅威論

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              露草や朝刊デフレ脅威論  麗蘭







酒には酒に合う肴がある。
それを作らなければ意味がない。

もっとも、昨今のように「とりあえず」のビール、後半の水割り・・・
なんていう風潮の中で、
そんなこと言ってみたところで無意味かもしれない。

やはり、酒はそのときの気分で飲みたい。

エクササイズで汗を流し、シャワーを浴びたあとは絶対ビールだし、
南フランスを春から秋に旅するならテラスでパティスだ。
鮨やなら絶対日本酒、こうでなくちゃあいけねぇ。

ところで、酒の肴だが、
ビールを飲もうと思ったときはビールに合うつまみ、
日本酒には日本酒向きの、
ウィスキーにはそれなりの肴でないと旨くない、と思う。

本当は・・・根っからの酒飲みで、
ビールは水代わり、日本酒には塩、
ウィスキーはストレートでグラスに水が一杯あれば、それでいいのだが、
それだと、女だてらに、まるで「あばずれ」だし、
こんなんじゃ嫁の貰い手もないしで、
昨今は酒の肴も愉しむようにしている。

ウィスキー飲みながらちょっとというときは、ガーリック・オムレツ。
にんにくを弱火のバターで柔らかくなるまで焦がさないように炒め、
少しミルクを加えた卵をザーッと流し入れて、
ちょこちょこと火を通し、グニュグニュのうちに皿にとって、
二滴ほどしょう油をかけておしまい。
絶妙にウィスキーに合う。

中華風なら、にんにく一切れを包丁の腹で潰し、小鉢に入れ、
きゅうり一本を半分に切って、これも包丁の腹で潰して足し、
それにしょう油と胡麻油を等量差して、出来上がりー。
すぐ食べれば新鮮で、これはビールに合う。
時間が経ったものは味が濃くなって、
熱々ごはんに合う。

日本酒の肴は無数にあるが、納豆と大葉を一緒に刻み、
小皿に盛って、塩ふっておしまい。
しょう油だと朝飯用になってしまう納豆が、
塩と大葉のおかげで見事辛口の酒向きの肴になるから面白い。

ワインだったら、ピーマンとアンチョビーの炒め物。
赤と青のピーマンをフライパンに入れ、
缶詰のアンチョビーを刻んで、
オリーブオイルで一緒に炒めるだけのもの。
アンチョビーの強さが消えてマイルドな味がワイン向き。


(業務連絡)
紅子ちゃん、
デンティストの件、すっちゃんに伝えてあります。
本日(ハワイ時間、9/1)、彼は朝からIRSに行くそうですので、
夕方にでも電話してみてください。
あるいは、明日ならば朝からオフィスにいますとのこと。

私は土曜日までスケジュールがフルなので、
急用の折にはセルラーの方に(今週はまだ家に大工さんがいる)
貴女も倒れないようにね。
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by leilan | 2005-09-02 07:15 | 俳句
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