『俳句』  羊歯(シダ)踏めばジュラ紀の丘は露けしや

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         羊歯踏めばジュラ紀の丘は露けしや  麗蘭






尾道の中学校の二人の先生が、
アフガニスタンで死体で見つかる事件があった。

どうも、殺害を行うと犯行声明を出すようなそういうグループではなく、
例えばタクシーの運転手、転じて強盗など物取りなどの
可能性が強いと思われている。

海外でタクシーを使って遠出をするときには、
ホテル経由で頼んだらどうだろう。
私は実際そうしている。

移動するのにレンタカーを運転しても良いのだが、
知らない土地だと、道をさがすのも面倒だ。
それで、土地勘のない海外ではタクシーを本当によく使うが、
あまり流しのそれは使わない。
ホテルを通じてタクシーを調達する。

ホテルは、海外においても一応一目置かれる存在である。
そこ経由のタクシー依頼については、
タクシー会社としても重きを置かねばならないはずだ。

だから、例えば中国に行って、
少し長い時間タクシーを借りるときには、
ホテルのフロントに、
「英語か日本語をしゃべれるタクシー運転手をお願い」
と頼む。

頼むとさがしてくれるが、
その際にホテル側は運転手の顔ぐらいは確認するでしょう。
ホテルの客とタクシー運転手の顔が
そこでホテルの従業員の頭に刻み込まれる。
タクシーの運転手も、「ホテル依頼」と思うと軽視できないだろう。

街でひょっとひろったタクシーの運転手と客の関係は、
ホテル経由の時よりも薄い。
薄い上に、誰にも見られなかっただろうと運転手が思うと、
運転手は欲望を抑えきれなくなるときも出てくる。
ホテルというワンクッション置いておけば、
タクシー運転手も思いとどまる可能性も出てこようというものだ。

それから、日本人が気を付けなければいけないのは、
日本人というだけで「お金を持っている」と
周囲から思われていると思った方が良い、ということだ。

アメリカ人というのは、ほんとうにキャッシュはもたない。
せいぜい20ドル、2000円ちょいくらいだ。

ところが、日本人は最低でもその10倍のキャッシュを持ち歩いている。
これは、強盗、窃盗、詐欺グループにとっては実においしい。
世界には、5ドル、10ドルでも人を簡単に殺す輩は結構いる。
ましてや、200ドル、300ドルは当たり前に持っている日本人は、
格好のターゲットになり得る。

二人の尾道の先生のうち、
男性の方は海外に行き慣れていたと言われる。
しかし、そうはいっても情勢の刻々と変わる紛争地帯だ。
出来たら、一人ガイドを付けて欲しかったな。
私はイスラエルやパキスタンに行ったときには、
ずっと一人に付いていてもらった。
お金はかかったが、それの方が遙かに安心で効率的な旅が出来た。
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by leilan | 2005-09-07 06:23 | 俳句
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