『俳句』  秋深む母には広くなりし家

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             秋深む母には広くなりし家  麗蘭




私のシュガー・ダディ!
(だったらいいなと思ってた)
グリーンスパンとのお別れがとうとうやって来てしまいました。

「次は誰だろう」
とずっと見られていたFRBの新議長が指名されました。

 ベン・バーナンキ(51)
 現職=CEA委員長
 出身地=ジョージア州オーガスタ市
 学歴=ハーバード大卒(マサチューセッツ工科大学で経済学博士号)
 官職=FRB理事(2002~05)、CEA委員長(2005年6月~ )

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どういう考え方の持ち主なのか?

どうもインフレターゲット論者のようである。
ウォール・ストリート・ジャーナルには、
「A Bernanke Reader」というページがあって、
そこに彼の今までの書いたことが
代表例としていくつか挙がっているのですが、
最初に以下のような文章が出てくる。

"To ensure that monetary policy stays on track after Mr. Greenspan, the Fed should be thinking through its approach to monetary policy now. The Fed needs an approach that consolidates the gains of the Greenspan years and ensures that those successful policies will continue -- even if future Fed chairmen are less skillful or less committed to price stability than Mr. Greenspan has been. We think the best bet lies in a framework known as inflation targeting, which has been employed with great success in recent years by most of the world's biggest economies, except for Japan."

グリーンスパン後の政策はどうすれば良いかに関して書いた部分だ。
日本以外の主要中央銀行が採用している
「inflation targeting」が良いと述べている。

この問題に関する日銀の立場はよく知られている。
インフレを抑えるときならいざしらず、
デフレの時には有効ではないのでは・・・というものだったと思う。

ベン・バーナンキ、
口の周りに蓄えた髭にかなり白髪が交じっている。
私とそんなに年が変わらないが、
正直51才よりは老け顔のおっさん。

新議長の手腕が試されるのはこれからだ。


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tamago さん、
jumpin さんのエントリを拝見して、
思い出したこと多々。

十数年前。

ある土曜日の午後、
ひとりで地下鉄有楽町線に乗っていた。

電車はすいていて、
三人掛けのところに坐って、
向かいにウォークマンした女の子が
英語のテキストを開いていた。

私は下を向いて、
目をつぶっていた。

そしたら・・・

ある駅に近づいて減速した途端に、
耳元で、

 痛ぁ~い

って、女の子の呻き声が聴こえた。
その息づかいまでわかった。

あれ?と思ったら、
もう一回、

 痛いっ

って言った。

びっくりしてパッと顔を上げたら、
向かいにいた女の子もパッと顔を上げて、

その子と目が合って、
二人で車内を見渡したんだけど、
それらしい人なんて誰もいない。

雨のしとしと降る日で、
ああ、まただわ・・・と思った。

妙なカンがビビッとするのか、
幽霊を見たり、
変な音が聴こえたりする。
慣れっこになっているが、
あまり気持ちのいいものではない。

夜の鏡が嫌い。


今夜は、あまり怖くないのにしました。
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by leilan | 2005-10-25 21:55 | 俳句
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