『俳句』  壮年に悔しき日あり猫じゃらし 

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            壮年に悔しき日あり猫じゃらし  麗蘭





b0048657_18501874.jpgハレクラ二・ホテルの
「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」といえば、
カノエ・ミラーのフラに尽きる。
波打ち際まで広がったテラスには、
樹齢百年を超える大きなキアヴェの木。
その下でフラのショーは行なわれる。



空が青い色から真っ赤に変わり、まさに夕日が沈もうとする頃、
一人のフラのダンサー、元ミスハワイのカノエ・ミラーが登場する。

ここで踊り続けてもうすぐ30年になるというカノエ。
束ねた髪に花を刺し、シックな色合いのドレスを着て舞う姿。
カノエが踊り出すと、周りの景色も時間も止まる。

b0048657_18542873.jpg人生に絶望し自殺を図りかけた宿泊客が、
彼女のフラに生きる勇気を与えられ、
思いとどまったいうエピソードは有名だ。

悔しい日はいじいじしていても始まらない。
とっておきの場所で、とっておきの時間を愉しむ。
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by leilan | 2005-11-01 19:10 | 俳句
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