『俳句』  新春十句  ・・・うぶなあの日に帰れない

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    親不孝してきて恋し七日粥


    初夢のやさしき母語に目覚めけり


    ゆふぐれや誰ぞ忘れし独楽一つ


    人妻を見つむ獅子舞口あけて


    御降りの真っ只中を水買ひに


    パンのみに生くるにあらず福寿草


    歯固めの山田五十鈴と森光子


    初声や人の話を聞いてない


    小走りの母に負はれし破魔矢の子


    人日の茶柱すこしメランコリー




啄木の「ローマ字日記」を読了。
実にさわやかでない内容。

勤め先の朝日新聞で給料を前借して、
翌日から二週間も休んでしまったら、
そりゃ、信用もなくなるだろうよ。

私が3億円の宝くじに当って、
しかもタイムマシンを発明したら、
まず、明治時代に行って、
樋口一葉と石川節子にお金をあげて
生活を立て直させてやりたい、と、いつも思っている。

もちろん、啄木には直接、お金を渡さない。

                          
        
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by leilan | 2006-01-07 08:10 | 俳句
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バッカスの神さまに愛されたい
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