『俳句』  身ほとりに薔薇ちらかして

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    どの鮭も目に塩ためて吊られをり


    学校へむかふ除雪車給食車


    白菜漬けるウルトラの母の会


    吊り橋の真ん中あたり寒波来る


    セーターがアラビア糊に好かれてる


    マスクとり裸の鼻を人の前


    冬帽子にわたしの弱虫がゐる


    寒雀少女の如くふりかへる


    寒卵いまだ温きを子の頬へ


    おづおづとふぐりおとしの男かな

       ふぐりおとし=褌を落して厄を逃れるのだが、
                人目に触れては駄目になる。冬の季語。
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by leilan | 2006-01-13 22:34 | 俳句
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バッカスの神さまに愛されたい
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