『俳句』  女にも欲しふぐりかな

              憂鬱の世界を知らず犬ふぐり
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    一月のふぐりは肌荒れしてゐます


    二月には猫に嗅がれてゐるふぐり


    男なりふぐり三月逆上り


    四月来て冷しふぐりをはじめます


    風を浴び五月のふぐりなはははは


    しとしとと湿るふぐりも六月も


    七月のふぐりは浜でごろついて


    八月は八重に渦巻くふぐり雲


    ふぐり投げ九月事変が巻き起こる


    十月のふぐりフランス語で散りぬ


    ふぐりまた十一月を淋しがる


    十二月上目遣ひの聖ふぐり




無謀な試みでした。
ふぐりさまに完敗。

持っていないものを詠むのは難しいものです。
皮膚感覚でわからない。
おっぱいを詠むようにはいかないことを痛感。

個人的に好きなふぐりは、

    男なりふぐり三月逆上り

いじらしい。

    


        
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by leilan | 2006-01-22 10:06 | 俳句
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バッカスの神さまに愛されたい
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