俳句  首ほそく出して生牡蠣すすりけり
    首ほそく出して生牡蠣すすりけり

鶴首(つるくび)なんて言葉は、もう死語になりつつあるんでしょうね。

1979年初夏、東京駅大丸のモディリアーニ展で見た<鶴首の女たち>は、いずれも哀愁を帯びて病的でさえあった。たとえ、ふっくらしたモデルでも、彼のファインダーを通ると、みな鶴首の痩せた女になってしまうのだろう。

よく女の加齢は首に出ると言うが、そうしたことは余り気にしないで生きてきた。しかし、こんな川柳を見ると、美にこだわる女心はまた妙にいじらしくもある。

    うれしきは加齢で縮む美醜の差 <せんべ子>
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by leilan | 2004-11-11 14:40
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バッカスの神さまに愛されたい
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