2004年 11月 16日 ( 2 )

◇◆俳句  白菜の積み上げられて農学部
        白菜の積み上げられて農学部

「おじさん改造講座」という古本をもらった。
確か10年以上も前、週刊文春に連載されていたと思ったが、これがおもしろい。

  <健康診断・戦慄の現場>

■カラカラ
 検尿がまずあるので、朝はオシッコしてこないでくださいといくら言ってもおじさんはきかない。突然紙コップ渡されても出るわけない。看護婦から「しぼってでも出してください」と言われ、「じゃ、ビールくらい出せ」とからんでいたりする。毎年です。        (建設 27歳)

■夜の帝王
 「しばらく子供は作らないほうがいいでしょうか」。レントゲン検査のあと、真剣な顔で質問した五十すぎのおじさんがいました。                        (看護婦 27歳)

■黒くて立派
 同僚に頼まれて人間ドッグの個人申し込み用紙に、個人の印鑑をもらって回った。ふつうはシャチハタなのですが、ひとりだけものすごく立派な印鑑の人がいて、「すごいですね」と驚いたら、「社長だと思われちゃうかな」と照れていた。              (製造 23歳)

  <セキュリティのあり方を考える>

■全社一丸となって退出
 土日夜間は専用ドアからの出入りで、ドアを十秒以上開けっ放しだと防犯用アラームが作動するのですが、おじさん5,6人は「いっせーのぉーでいくでぇー」と言いながらムカデのように全員肌を密着させてドアにむかっていき、無事、外に出てからお互いの健闘をたたえあっていました。                                        (損保 24歳)

おじさんはラブリ~(^^)
[PR]
by leilan | 2004-11-16 21:20

◇◆コリン・パウエル 座右の銘
Excite エキサイト : 国際ニュース

「大統領、イラクと戦争をはじめたら、アメリカは逃れられなくなりますよ。それを承知の上で、あなたはイラクを攻撃なさるお積もりですか」
コリン・パウエルは、イラク攻撃にはやるジョージ・ブッシュに、こう念をおしたと言う。

<権力のあらゆる示威行為のなかで、もっとも人間に深い印象をあたえるのは自制である>

アテネの歴史家ツキディス(紀元前470~400)のこの言葉がパウエルの座右の銘なのだと言う。ペンタゴン時代から、机のガラスの下に入れて大事にしてきた言葉なのだそうだ。

パウエルには、自分は一介の兵士だという思いがあった。1958年に入隊、陸軍士官学校出身でもなければ、ほかに早い出世が見込まれる伝手もなく、最初の14年間はごく普通の歩兵将校として過ごした。ヴェトナム戦争では二回戦地を転戦した。陸軍で二十年頑張り、給料の半額の年金を受け取ることにして退役しようと考えていた。

政府の高級ポストへの昇進のきっかけとなったのは、1972年のことだった。この年、陸軍中佐だったパウエルは、名誉あるホワイトハウス・フェローズ・プログラムに選ばれた。これは若いビジネスマン、弁護士、軍人、あるいはその他のプロフェッショナルたちに、一年間連邦政府で修行してもらおうというプログラムである。

1977年にパウエルは国防副長官付の軍事補佐官として国防総省に入った。そこでの四年間、そしてその後、ワインバーガー国防長官の軍事補佐官として三年間は、ペンタゴンの最上層部を間近に学ぶまたとないチャンスだった。そして、レーガン大統領の国家安全保障補佐官だった彼は、ブッシュ父の時代にペンタゴン制服組のトップ・統合参謀本部議長に任命され、湾岸戦争を指揮したことは周知のとおりである。

コリン・パウエル、67歳。趣味は愛車ボルボの手入れ。「老兵は消え去り、新兵が新たにやってくる」それが世のならいだということを彼はよく知っていた。
[PR]
by leilan | 2004-11-16 19:58


バッカスの神さまに愛されたい
カテゴリ
以前の記事
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧