2005年 09月 26日 ( 1 )

『俳句』  箱あれば子は這入りたき夜長かな
      
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           箱あれば子は這入りたき夜長かな  麗蘭
              

                
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六尺師のヨガ講座「Hey! Yoga-s」が面白い!

早速、『シャヴァ・アーサナ(死者座もしくは死体のポーズ)』にトライしてみる。

両腕、両脚をやや開いた形で仰向けに横になり、全身の力を抜いてゆったりと呼吸します。その時に、自分の身体の状態を隅から隅まで観察するつもりで感じてみてください。


で、隅から隅まで観察していると、
どうしても左肺で気が停滞しているのが感じられる。
そこで、左肺を意識しながら、ゆっくりと腹式呼吸してみた。
2,30分も続けていただろうか。
左肺が軽くなって、すーっと気が流れはじめた。

その後、どっと眠くなって、朝までノンストップで6時間!
睡眠薬を使わずに熟睡出来たのには驚いた。
ヨガってスゴイねぇ!

きょうはきょうで、
英国式リフレックスソロジーを初体験。

親しくしている韓国出身の女性が、
エステティックサロンをオープンしたので、
ご祝儀がてら行って来た。

とは申せ、今さら顔面エステなんて柄でもないので、
英国式リフレックスソロジーをお願いしたのだ。

韓国と足裏は何となく結びつくけど、
どうしてイギリスと足裏なんだか、
今いち、よくわからないが、
この歳になるともう完全中古品のユーズド・ボディで、
メインテナンスの必要性はつくづく感じているので、
つべこべ言わず、やってもらうことにした。

すっかりコリアン・タウン化したケヤモク街。
ピンクのネオンが艶めかしいコリアン・クラブがひしめく一角の、
喫茶店のような扉を開けて入ると、
もう中は施術のフロアで、びっくりした。
いきなり静かなのだ。

椅子がズラリと並び、
お客はほとんど目を閉じて、足を投げ出している。
その前に白い制服の女性がひざまずき、
お客の足を両手でもんでいる。

お化粧や格好から判断するとお客はみな韓国系の人々らしい。
みんな声はなく、室内には静かな音楽がながれて、
まるで昔の音楽喫茶だ。

ユナちゃんが奥から飛び出して来て、先ずはハグハグ。
ネイティブじゃない女二人が、
韓国訛りの英語と日本訛りの英語でハグハグというのも、
ハワイならではの珍妙な光景です(笑)

彼女はなかなかの苦労人だが、
苦労がよく身についた人で、スレたところが全くない。

「どうぞ」
と女性スタッフに案内されて椅子に腰を下ろすと、
何かいい香りのする温水を満たした容器が運ばれてきて、
そこに両足をひたす。
約5分。

足だけの温浴だけど、
それがぽーっとするほど気持ちいい。
そうか、全身お湯につからなくても、
足だけでもこんなに気持ちいいんだ。

それが終わると、
女性が足もとにひざまずき、
私の濡れた大根を持ち上げて、
自分の膝の上のタオルに乗せて、
優しくタオルで拭いてくれる。

え~ 申し訳ないなあ、と思った。
私のこんな足を、そんなにしてもらって。

みんな白シャツと黒いズボンにネッカチーフの、
スチュワーデスみたいな人々である。
その方々が今度はいい香りのオイルを、
両手でたっぷり私の足に塗り込んで、
ゆるゆると揉みほぐしてくれる。

足裏だけでなく、
ふくらはぎからすねから膝の裏まで、
オイルの両手でにゅるにゅると。
引っ張られて、締めつけられて、
少々の痛みが、
たっぷりとしたオブラートに包まれている感じで、
生まれてはじめての感触に茫然とする。
この感覚は何だろうか。

たとえば大きな雌馬の膣に、
自分の膝まで挿入したような・・・。

ちょっとエキセントリックな比喩で申し訳ない。
これはお忘れください。

この不思議な初体験で考えたのは、
人間って、他人の身体と触れ合う機会が極めて少ない。
先ずは親と子のスキンシップがあるけれど、
それを過ぎて大人になれば、
他人の身体と触れ合うのはセックスしかない。
男女間の性行為。
最近では男女に限らないという説もあるが、
いずれにしてもそのことだけだ。

性行為はその現象が激しいから、
つい目が眩んで、
性しか見えない。

でも本当は性の陰に隠れて、
ただ単純に、
他人に身体を触ってもらう気持ちよさがあるのではないか。
猿などは正直だから、
ヒマな時には互いに毛づくろいしている。

人間の場合、
意外にも要点は足にあるらしい。
とくに日本は土足厳禁の国であり、
足には他の肉体部分と違って特殊な階層意識が潜んでいる。

逆に、欧米では、
靴は究極の最終衣裳であって、
ベッドに上がるまでは絶対脱がない。
靴を脱ぐのは、
ある意味ではパンティを脱ぐより羞恥心をかき立てられるという。

そうやって東西で多少の方向の違いはあっても、
足はやはり究極の肉体部分だから、
そのマッサージが「効く」というのは大いにうなずける。

ここはエステの空気があるので、
当然女性客が多いが、
私がやるならダウンタウンのビジネス街にこれを持ってゆき、
男性客をねらう。

ビジネスの合間にスタバでコーヒー、
ということであれば、
コーヒーよりは健康に「効く」だろう。

って、商売やの娘なもんで、
すぐソロバンはじくところが悪い癖です。
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by leilan | 2005-09-26 23:52 | 俳句


バッカスの神さまに愛されたい