カテゴリ:Leilan's Bar( 13 )

午前4時のPasta
b0048657_9275576.jpgLeilan's theater.....

今宵の客席はBed.
そう、枕を背もたれにして。
Bedroom theater

お行儀わるいのは承知で、
夜食のPastaを
大きなPastabowlに盛って、
さあ、Bedへ。

ForkとSpoonも、
二人分添えてね。



なーんちゃって、おほほ^^


実はこれ、
『心みだれて』の
ワンシーンから受売り。

料理評論家のレイチェルと
コラムニストのマークは、
知人の結婚式で知り合い、
フォール・イン・ラヴ。

その夜、
というより明け方の4時、
キッチンへ行ってパスタを作り、
それをベッドの上で食べる
レイチェルとマーク。


             「最高のカルボナーラだ」

             「笑ってるのね。
               最初のデートで料理を作る女。
               どの男にも、この手・・・と」


             「気にいったよ・・・」
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by leilan | 2005-04-19 00:01 | Leilan's Bar

Henri Cartier Bresson

20世紀を代表するフランス人写真家、アンリ・カルティエ・ブレッソン
昨年亡くなられていたことを知らずにいた(95歳)

b0048657_824418.jpgブレッソンと言えば、
スペイン内戦、
第二次大戦のパリ解放、
インド独立の父マハトマ・ガンジーの死、
毛沢東率いる中国共産党軍の勝利、
ベルリンの壁崩壊など、
20世紀の決定的瞬間
撮り続けたことで有名である。

ブレッソンの写真に惹かれるのは、
こうした世紀の瞬間よりむしろ、
フランス庶民の表情を捉えた写真で、
木村伊兵衛や土門拳と通じるものがあった。

とりわけ、フランスの坊やが瓶をもち、
街中を歩いている写真。
日本風にいえば、
父親から「酒買って来い」と言われ、
それを得意そうに歩いている子供の表情は、
なんとも言われぬ味がある。



b0048657_8263111.jpg

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by leilan | 2005-04-14 08:33 | Leilan's Bar

尽くす愛と渇く愛

その昔、
松尾和子とマヒナスターズがうたって一世を風靡した
「誰よりも君を愛す」の中に、

♪愛したときから苦しみが始まる

という歌詞があった。b0048657_1025412.jpg

人間とは身勝手なもので、喉が渇いて、
お水をちょうだい、
もっとちょうだいと欲しがるように、
もっと愛して、もっと愛してと、
きりもなく相手に愛を求める。
だから、愛した瞬間から苦しくなる。
しかもこの世でいちばん苦しい。

これは愛のかたちをとっているけれども、
とどのつまりは他の人を愛しているのではなく、
自己愛だからだ。
自分がその人を好きになったのがうれしいから、
気持ちがいいから愛しているにすぎない。

自己愛は、
結局相手に報酬を期待する。
見返りを求める。
恋愛をして、自分が好きになったら、
相手にも自分を好きになってもらいたい。
自分が心の愛を与えたら返してほしい。
利息をつけて返してほしい。

期待どおりにいけば、
これが人生でいちばん楽しいことだと思いますけれど、
なかなか・・そうはいかない。

そういう恋愛は、
相手を自分のものにしようという独占欲で、
これが起こるから苦しくなる。
そこには嫉妬がともなうから、
愛したと同時に苦しみが生まれる。

ならば、
そんな苦しいことをしなければいいと思うかもしれないが、
だれも愛さない、だれにも愛されない人は、
やっぱり生きている甲斐がないような気がする。

衣食が足りていても、
心が淋しいと人は生き甲斐を見失う。

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そういう悲しいことにならないようにみなさん、
人を愛してください。
愛されるより愛する人になりましょうよ。

そして、淋しい顔をしている人が身近にいたら、
精いっぱい愛を注いでください。

それが生きていることだと思います。
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by leilan | 2005-04-13 10:53 | Leilan's Bar


バッカスの神さまに愛されたい
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