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天変地異と甲申五黄

一般に、五黄の年は天変地異が多いとされている。
それは、五黄に猛烈な破壊作用があるからだが、
こと、今年に関して言えば、単に五黄のせいだけとは言いがたい。

今年の干支<甲申・きのえさる>が大いに問題だ。
甲(きのえ)は水から木を生ずるので、大水が起こりやすい。
申(さる)は金で、金を掘り出すと水がつく。
要はバランスの問題で、甲申は水と火とのバランスが平均的でなく、
水が多いので、ドカッと降るわけです。

しかも今年は、7、8、9、10月と水にウエイトがかかっていた。
7月(辛未)・8月(壬申)・9月(癸酉)・10月(甲戌)と続いた。

逆に、水が多かったので、
浅間山はたっぷり水を吸い込んでいたはずで、
そうでなければ、噴火の被害はもっと大きかったと思う。

浅間山の噴火と新潟中越地震は関連性がある。
そして、7月13日に中越地方を襲った集中豪雨も一連のながれと言える。

7月13日の集中豪雨は、地下に対して重さの圧力となっていたはずだ。
この圧力が弱まったとき、その反動で、地下の地盤が破壊されたのではないか?
つまり、雨の重さでギューッと圧力がかかっていたものが、
沁み込んだ雨が乾いて来て、その圧力がなくなった途端、
バネが元に戻る作用が起こる。
その爆発力で地下の岩盤がドッサリ剥がれ落ちる。
そんな風に想像するが、科学者ではないので、
専門家が聞いたら、笑うかもしれない。

あんまりイヤなことは書きたくないのだが、
11月も災害が起こるだろう。
土砂崩れ、高いところからモノが落ちる(飛行機もありうる)
あるいは、高いモノが倒れる、地震・・。

五黄の年は<破壊と建設>という作用がある。
古いものが壊れ、その後に新しい動きが台頭する。
それは天地だけではなく、社会にも影響を及ぼしていく。
たとえば、日本のプロ野球がそのいい例だ。

つまり、壮大な<変化>がヒト・モノ・カネ、
いたるところでで起こりつつある。

それは今年だけでなく、
今年が起点となって、今後十年間にわたっていく。
日本を含めた世界が大きく変る十年間になる。
下元三旬目、<五黄の時代>の十年間の幕開けだ。
ついに、わたしが恐れていた十年間が始まったわけである。

以上、ざっと書きながしました。
読みにくい文を最後まで読んでくださってありがとう。

最後に、新潟中越地震で被災された方々に対して、
衷心よりお見舞い申し上げます。

ここハワイでも、
新潟の人々を助けようと義捐金活動が始まりました。
アメリカのニュースで何度も放映されましたので、
アメリカ人の友人知己から、小切手を送りたいと電話が入ります。

       Thousand point of light

<ひとりの灯す千の松明(たいまつ)が世の中を明るくする>
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by leilan | 2004-10-27 17:49

俳句  ん形にてペディキュア塗れりそぞろ寒

   ん形にてペディキュア塗れりそぞろ寒

とは詠んでみたものの、ハワイはちっとも寒くない。
それでも土用に入ってから、朝夕は涼しくなった。

その前、十月前半は、もう気が狂いそうになるほど暑かった。
トレード・ウインドがコナ・ウインドに変ると、
爽やかハワイはいずこへ~
サウナにいるみたいだ(とは、ちょっと大げさかしら)

さて、
「ん」の字になってペディキュアを塗る。
好きなジャズなんか聴きつつ・・。

このポーズが可能ならば、しめたもの。
おなかがボヨ~ンと出てちゃ・・

できないぜ!
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by leilan | 2004-10-27 15:44

ハワイ在留邦人のみなさんへ・・新潟中越地震義捐金のお願い

ハワイ新潟県人会が、
新潟中越地震義捐金のよびかけをしています。
この義捐金は新潟県国際交流課を通じて、
被災された方々に届けられるとのこと。

ホノルルのパロロ本願寺が受付窓口となっていますので、
こころざしのあるかたは小切手をお送りください。

小切手は、新潟県人会で日本円に換えた上で、
賛助者名簿を添えてお届けするそうです。

   Thousand point of light
   ひとりの灯す千の松明(たいまつ)が世の中を明るくする

祖国を離れて生きるわたしたちですが、
同じ日本人同士、こんなときこそ助け合いましょう!


■小切手の宛名

   新潟中越地震新潟県人会(Niigata Chuetsu Jishin Niigata Kenjinkai)
     ※新潟県人会を必ず入れてください。

■送付先

   Paroro Honganji
    1641 Paroro Avenue,Honolulu,HI 96816

■お問合せ

   パロロ本願寺 ℡ 732-1491
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by leilan | 2004-10-27 05:28

俳句  恋人と億光年の海泳ぐ


  恋人と億光年の海泳ぐ


ネオンサインをこえ
スキャンダルをこえて
マスコミをこえ
シネスコとテクニカラーをこえて
ホリウッドをこえて
精神分析をこえて
社会学と哲学をこえ
政治をこえ国境をこえ
あなた自身をこえて

マリリン
あなたはやさしい
あなたは女

      (谷川俊太郎 女)
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by leilan | 2004-10-26 16:36

新潟中越地震


23日(日本時間)
新潟の中越地方を震度6強の地震が襲う。

あの日は、
わたしの好きなブログ・余丁町散人さんちで拝見した
「ハンガリー動乱」の記事が妙に頭の片隅にこびりついていた。

  ハンガリー動乱を制圧したのはソ連軍の戦車だった。
  ヨーロッパの街路が整備されたことが、
  結果として、民衆蜂起を妨げることにつながった。
  しかし、日本には民衆蜂起の歴史がない。
  それが、東京辺りの街路が整備されない理由のひとつではないか。

とコメントされておられて、
そこから私は、つらつらと関越道に思いを馳せていた。

ロシア(ソ連)が欲しいのは昔から北海道と新潟。
ゆえに、関越道はいざというときのため、
戦車の走行に耐えうる構造になっている。

世間では、
関越は田中角栄がお膝元のために作った、と言う。
そうだろう。角さんのことだもの。
しかし、裏にはそうした思惑もあった。

また、津軽海峡は国際海峡だが、
日本はあそこを自国の管理下に置くために、
海底に青函トンネルを通したとも聞く。
昭和の三大バカ事業と揶揄される青函トンネルだが、
日本もけっこうやるもんだ。

まあ、そんなわけで、あの日のわたしは、
関越道が発端となって、
長岡経由で十日町を訪れたことを思い出していた。
あれから13年の歳月がながれた。

Q家は十日町の銀座四丁目みたいな所で、
90年以上続く老舗だった。
ところが、十日町も郊外に巨大ショッピングセンターが登場し、
旧市街はさびれる一方となっていた。

Q家も時流に乗って、
ショッピングセンターに出店すべきであったが、
明治43年生まれ・庚戌九紫(月六白)のご母堂が、
それを許さなかった。
ある意味、息子夫婦はこの母親に振り回されていた。

行ってみて納得したことは、
いずれこの家は没落する、ということだった。
明治以来の建物という一階に店舗があったが、
奥まったところに半地下の事務所があった。
その真上が半二階の居間になっている。
店が手狭になって、奥に半地下をこしらえたらしい。
こりゃダメだと思った。

あの頃、店の切り盛りは、
辛巳五黄(月八白)のお嫁さんがしていた。
ご主人は庚辰六白の人だったが体調を崩されていた。

考えてみれば、
このお嫁さんがQ家に嫁いで来た時点で、
この家の没落は決まったようなものだった。
彼女は一生懸命働く人であったが、
財産を潰す運命の人でもあった。

そういう運命の人もいる。

本人がいくら頑張っても、
財産家に嫁げば、必ずその家を潰すという運をもった人。

あの家を見て、
これは助けられないと思った。
没落のながれを、もはや誰も止めることはできない。
人の世の栄枯盛衰がここにも在った。
97年、Q家は倒産した。

22日のわたしは、
Q家のお嫁さんのことを思いながら、眠りについた。
どうしておられるだろうか・・。
ワイキキは篠つく雨だった。

翌朝6時過ぎ、
ハワイは土曜日だったので、
のんびり惰眠をむさぼっていたわたしは、
Sの電話にたたき起こされた。

  Lei、ウエイク・アップ! 起きなさい! 起きなさい!
  すぐCNNをキャッチして。
  ジャパンを猛烈なアース・クイックが襲ってる。

驚いた!
小千谷・十日町が震度6強に襲われている。
昨日のあれは、シンクロ二シティだったのか。

今年は、甲申五黄の年だから、
天変地異は覚悟していたものの、
やっぱり来たか、という感じである。

この地震は、
9月1日の浅間山噴火と関連がある。
浅間が9月下旬に中程度の噴火をしていたので、
10月22日前後に何か起こるだろうと予測はしていた。

Qさんは大丈夫だろうか。
そして、震災に遭われた人々は・・。
気が気でない。

11月22日の前後一週間に、
もう一度、何かが起こるだろう。
空から爆発物が落ちてくる夢を見た。
正夢でなければいいのだが。
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by leilan | 2004-10-25 17:03

愛しきもの、汝の名はゴーヤ


ゴーヤが好きだ!

ここハワイは、
沖縄から移民されて来た人が多い。
そんなわけで、
どこのスーパーに行ってもゴーヤが鎮座ましまし♪

ウインター・シーズンになっても、
カピオラニ・パークのお野菜市や、
チャイナタウンのマーケットに行けば、
必ず、ある!

今夜は、
ゴーヤを薄くスライスして、
さっと湯がき、
鰹節をたっぷり乗っけて、
ぽん酢でいただいた。

うめぇ~だ。

明日は、お茄子とみそ煮にしましょ。
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by leilan | 2004-10-23 17:42

土用秘話 その2


昨日のこと。
土用中だというのに、
隣家はラナイの工事をしていた!

ああ~困ったな、と思うのだけど、
隣家は白人のおじいちゃま、
土用の話をしたって理解されるわけがない。

私の寝ている場所から見て、
隣家のラナイは真南。

このまんまだと、
次の1月の土用中、
私は、首から上のどこかがヤラレル。

頭痛ぐらいで済めばいいが、
そうはいかない可能性が強い。

12月に、この災いを切っておかなくては。
さて、どの方法で切るかな・・。
ついでに、おじいちゃまの災いも切ってあげよう。
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by leilan | 2004-10-23 17:11

土用秘話


キャロルにばったり出くわしたのは、
アラモアナ・ショッピングセンターのパーキングだった。

久々に会った彼女は、
マークがゴールドのおそろしく高級そうなBMWに乗っていた。

「キャロル、すごいBMWじゃないの」
「そうなの。昨日、届いたばかりよ」

そのとき、
内心私は思った。

う~ん、今は土用中じゃないか。
これは、すぐ故障するだろうな、と。

「キャロル、あのね。そのBMW、故障するかも知れないわよ」
「エッ! そうなの。どうして?」
「車が届いた時期がわるいの。そういうことってあるのよ」
「そうなの。どうしたらいいかしら?」
「修理しても、すぐまた故障するから、そのときは買い換えた方がいい」
「そう。ありがとう。もし故障したら、あなたに連絡するから、アドバイスしてね」
「OK」

このときは、7月の末だったが、
案の定、10月の土用中にキャロルから電話が架かって来た。
フリー・ウエイでエンストして大変な思いをしたという。

キャロルとは親しい仲で、
とても素直な人柄の女性なので、
私も率直に話をしたが、
普通ならこんな縁起でもない話、できるものではない。
余計なお世話だと思われるのがオチである。
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by leilan | 2004-10-23 16:47

俳句  コスモスや溺るるごとく君在はす 


  As Time Goes By

You must remember this
A kiss is still a kiss
A sigh is just sigh
The fundamental things apply
As time goes by

And when two lovers woo
They still say I love you
On that you can rely
No matter what the future brings
As time goes by・・・・・


忘れないでね
私たちが交わした ほんのひとときの口づけも
ふと洩らした溜息も
それは なんでもないことのようだったけど
時が過ぎていくにつれて
とても大切なものになっていくのね

この先
私たちはどんな風になっていくのか
それは誰にもわからないけれど

好き 

人の世で
すがることができるのは
それだけなのよ
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by leilan | 2004-10-23 07:33

禁ショッピング!


この20日(水)より土用に入った。

「土用って夏じゃなかったかしら?」

と思われる方が多いのだが、
実は、春夏秋冬と年四回ある。
月では、1・4・7・10月がそれに当る。

今回は、10月20日から11月6日までの18日間。

この時期、ショッピングは避けるにこしたことはない。
自動車、パソコン、家電製品など、
土用の期間に購入したものは、すぐ故障してしまう。
それも、不思議と土用期間中になると故障する。

そんなわけで、土用中はよくモノがこわれるのだ。

洋服だと、すぐ汚してしまったりするし、
靴やバッグもこわれやすい。

畳替えや壁紙の張替え、
家の増改築もこの期間は避けること。

実印を捺すような、大事な契約も同様。
この時期に実印を捺すと、後で必ずもめることになる。

11月7日以降にすることが肝心。
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by leilan | 2004-10-22 23:12


バッカスの神さまに愛されたい
S M T W T F S
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