福をまねく音楽


宮下富貴夫というミュージシャンがいる。
正確には、いた・・というべきか。
惜しむらくは、昨年、彼は亡くなられた。

彼の曲をかけていると、部屋の中が清まっていく。
疲れが抜けて、身がスーと軽くなる。

福をまねくには、まず災いを切っていくことが大切。
宮下氏の音楽には、そうした力がある。
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# by leilan | 2004-10-22 22:16

俳句   実石榴やルオーの昏きをんなたち


男には何も期待していないのに、
貌だけは花がほころぶように微笑っている。

堕ちない方がいいに決まっている。
青空そよ風の道だけをいつも歩いていられるなら、
そんないいことはない。

けれど、
今朝も見る青空と、
いつか見た青空と、
どっちが哀しく美しいかと言えば、
いつか見た青い空なのだ。

あの人も疲れ果てて、
青空が恋しかったのだろう。

男たちの貌が次々と浮んでは消えた後、
あの人の瞼には、
いつか見た青空が残っていたはずである。


  ああ人は昔々 鳥だったのかも知れないね
  こんなにも こんなにも 空が恋しい


という加藤登紀子の歌を、
あの人は知っていただろうか。
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# by leilan | 2004-10-22 21:34

円高・ドル安の臭い


今週、久々に「ドル・円」に動きが出て来た。

今日のドルは107円台。
一時的に106円台もあって、△保合を抜けたら下かと思わせる動きだ。
保合が続けば続くほど、抜けた後の動きは大きい。

市場の流動性付与の程度、資本主義の最後の砦、
資本を置いて一番安心できる国・・などなど、
アメリカのメリットを比較考量しても、
ドルはやや高いような気がする。

「だからといってユーロが買えるか?」
という見方からユーロ・ドルはもちあって来た。
ヨーロッパの経済は弱い。

「だからといって日本を買えるか?」
というイメージも市場にはある。
だから、ドルは110円前後で安定して来た。

しかし、久しぶりに動きが出て来たこともあって、
下方硬直性の存在は認めながらも、
日本の通貨当局が先行を安心できない季節が再びめぐって来た、
そんな市場の雰囲気である。

一気に行かないかもしれない。
しかし、26日(火)大きく抜けるような臭いがする。

この予想、はたして当るか、当らぬか?
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# by leilan | 2004-10-22 16:04

アメリカ大統領選挙とジンクス


フロリダにハリケーンが三つ以上上陸したら現職は負ける。

大統領選挙ともなると、さまざまなジンクスが全米を飛び回る。
もともとアメリカ人はジンクスが好きである。

そして今年の八月以降、フロリダを四つの大型ハリケーンが直撃した。
その名を「チャーリー」「フランセーズ」「アイバン」「ジーン」という。
ブッシュ大統領は、緊急災害復旧費として二十億ドルの財政支出を決定。
しかし、住民の不安と不満は日々増大している。

フロリダは、大統領選が追い込みを掛ける最後の州であるだけに、
土壇場の票の動きは決戦に大きく影響する。

このジンクス、はたして当るか当らぬか?
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# by leilan | 2004-10-20 20:30


バッカスの神さまに愛されたい
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