『美術な目』の crayon-pastel さんのエントリ
手を使おうを拝読。
中学一年生の美術の授業を通じ、
crayon-pastel さんがまさに感じたことを、
是非皆さんも読んでいただけませんか。
それにしても、
子供が外で遊ばなくなったのは、
いつの頃からか?
70年代はまだ、みんな真っ黒になって遊んでいたが、
90年代になってハッと気がついたときは、
街から子供の姿が消えていた。
昔々、大昔、私は小児喘息をもっていたので、
根がお転婆なわりに、外で遊ぶのは控え目だったが、
でも、木登り、自転車乗り、ゴム跳びなんかやったねぇ。
すべり台なんか、頭からすべってたもんナ~
(こう書くと、いったいどこが控え目なんだか・・と思う)
子供のときは、
外で元気溌剌に遊んでいながら、
けっこう子供同士の人間関係に悩んでいたりする。
そうして、
コミュニケーションの取り方を学んでいくのだ。
同時に、人間関係の耐性も出来上がっていく。
crayon-pastel さんのエントリは是非、
子供のいる方々に読んでいただきたいのですが・・・
うちは庵主が行かず後家のせいか、
花の独身が多いんだな^^
『尼の館』にタイトル変えようか、ねぇ姉妹!